NPO法人日本ブラインドサッカー協会は、10月26日（日）に「第23回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権（以下、アクサ ブレイブカップ）」予選ラウンド（葛飾）2日目を、東新小岩運動場 野球場（東京都葛飾区）で開催しました。
成田予選から4日間にわたる大会の結果、準決勝ラウンド出場権は、各グループ首位の、
埼玉T.Wings（グループA首位）、コルジャ仙台（グループB首位）、free bird mejirodai（グループC首位）、品川CC パペレシアル（グループD首位）、A-pfeile広島BFC（グループE首位）の5チームと、ワイルドカードとして選出された、たまハッサーズ、新潟フェニックスファイヤーズ、buen cambio yokohamaの計8チームが獲得しました。
予選を勝ち抜いた8チームは、2026年1月17日（土）、18日（日）にサーラグリーンフィールド（浜北平口サッカー場）（静岡県浜松市）で開催される準決勝ラウンドで対戦し、FINALラウンド進出チームを決定します。
試合結果
10/18(土) M5 仙台 2-0 琉球（グループB）
10/19(日) M16 新潟 0-3 仙台（グループB）
